商工会等(経営支援団体)の経営指導員のみなさまへのお役立ち情報 商工会等の経営支援団体への情報提供とご助言をするサイトです ▲TOPへ |
|
商工会等における問題提起(1)現状と課題(2)環境の変化 (3)専門家に求めること (4)こんな講師がいい (5)研修会開催までに知っておきたいこと 研修会(基本3ステップ)のご提案(1)未来を照らす理念と戦略、日々行う実践(2)独自の土俵をつくる (3)顧客コミュニケーション戦略 一店一品運動(1)一店一品運動とは(2)かつての商店街をいまに蘇らせる (3)モノ余りの時代だからこそ (4)一店一品運動がめざすこと (5)情報発信はどうする?〜ケーブルテレビの可能性 (6)NPO法人による地域コミュニティビジネスの成立 ITを経営に活用する(1)インターネットの活用法(2)エクセルの活用法 二世経営者のための基本習得
|
(2)エクセルの活用法 エクセルの最大の武器は、「もしこうだったら…」の試行錯誤がパソコン上で行えるシミュレーションです。経営の意思決定に使うためのエクセルの操作はそれほど多くありません。それだけに、いくつかのすぐに使えるひながたを作成して用意する必要があります。エクセルは、マイクロソフトのオフィスのなかでもピカイチのアプリケーションです。経営に使うといっても、ざっと下記のような活用法があります。 エクセルの活用法(例)
![]() 上記によって、主な指標の推移がわかり、そこから対策を打つことができます。変動費と固定費に分けて考えることで、収益体質の構造が変わってきたことがわかり、そこからどこをいくら改善すると利益はどうなるのかという未来の収益シミュレーション(目標)を立てることができます。 ◇損益分岐点を最小二乗法で求める(例) ![]() この事例では、毎月の売上高と経費をグラフ化、近似曲線を引いたものです。ここの数式は、当社の経費は、売上高の43%の変動費と9,252(千円)の固定費からなっていることがわかります。変動費と固定費を勘定科目ごとに分けることなく求めることができました。データの信頼度を表すR二値は0.86である程度信頼できます。 このような使い方ができるという意味で提示しましたが、このすべてを2時間で行えるはずはありませんし、理解する人の立場に立って適宜テーマを絞って行います。また、単なる画面の操作を覚えるのではなく、経営に活かすという視点を大切にしているので、操作法についてメモを取る必要がないよう、講師はテキストを作成する必要があります。テキストを見ながら自社に戻って経営者やスタッフが分析等が行うためです。 ![]() ![]() |
▲オフィス空と海 > ▲経営を支援する |
|
Copyright(c) 2001 Yoshinobu Hirai/ Office Soratoumi, All Rights Reserved |