意見広告〜日本の住宅が危ない〜これでいいのでしょうか? 外断熱に切り替えよう! |
住宅の内部で進行している目に見えない病気、それが結露です。 結露はなぜ発生するのでしょうか? またそれによってどうなるのでしょうか?
しかも、日本の家屋の95%は内断熱と言われています。ドイツやスウェーデンなどの北欧などでは、内断熱の家はあまりないと聞きます。 (注/内断熱でも空気の循環に配慮をすれば結露しない構造は可能です。当社では、内断熱でも空気の循環をつくりだすことで結露しない工法の特許を取得し、△△工法として販売しています。) 「外断熱」では、以下の点が解決できるのです。 (1)鉄筋コンクリートの建物の耐久性が増します
(2)結露が発生しにくい
外断熱による「健康・省エネ・高耐久のリフォーム」〜これから新築される方は、ぜひ外断熱を研究してください。 そこで、(株)○○○からのご提案です。 でも、その前に、わたしたちの会社についてご説明いたします。 (株)○○○の前身は、△△△木材店として昭和××年に創立しました。特許を取得した「□□工法」や外断熱についての研究をはじめ、平成×年に(株)○○に改組。 結露の防止がいかに重要かを知れば知るほど、みなさまにお伝えしなければという使命感を感じながら日々営業しています。 「外断熱」という言葉を初めて聞かれた方もいらっしゃるかと思いますが、南海地震対策などが叫ばれるなかで、住宅強度や健康に直結する問題なのにあまり知られていないのは不思議です。 重要な問題なので、「なぜ政府は外断熱を普及啓発しないのか」と、複数の国会議員が本会議や委員会等でこの2〜3年で十数回取り上げました。それに対して、政府からの対策はいまのところ示されておりません。 もう少し詳しく外断熱について勉強したいと思われる方は、インターネットのホームページをご覧ください。特に「NPO法人外断熱推進会議」にたくさんの情報が掲載されています。(http://www.sotodan-npo.org/) わたしたち(株)○○では、すでにある住宅のリフォームを始めました。外断熱について研究と施工を重ねてきた成果をリフォームとしてお役に立ちたいと考えたからです。 良い家をお建てになるのなら、まずは勉強されることです。結露について、断熱について、室内の空気とその循環について、得ようとすればさまざまな情報がありますし、直接当社にご来社いただければご説明することもできます。一見安く買った家でも、長い目でみれば補修費がかさみ、健康を害し、地震などの安全性が低く耐久性が短いのなら、決して安い買い物にはなりません。さらに、建築やリフォームを依頼する業者が、結露の問題を理解しているかどうかを問いただしてみてください。小手先だけの外断熱では、ほとんど効果がないという事例も散見されるからです。 わたしたちは、外断熱の最初の一歩として、屋根の外断熱リフォームをご提案いたします。もちろん、新しく家を建てるときのご相談にも乗ります。まずは、小冊子を作成していますのでご請求ください(請求いただいても押し売りの営業はいたしません)。インターネットのホームページでも、お役に立つ情報をお届けしていきたいと考えています。http://www.… |