[back] 小説「空と海」
四国のすばらしさを伝えたい…。
そんな思いで四国に共感して実践する
人たちが集まっています。

空と海は四国の象徴。それは汲めども尽
きることのない泉。四国とそこに生きる
人をテーマに、四国の経済、経営、自然
とそこに暮らす人々のかかわりなど、
四国の将来についての提言や実践が込め
られています。

−経営支援−

 経営支援は、四国で経営を営む人々を
 支援するために、年間百社近くを訪れ
 30代若手の中小企業診断士の実践報告
 を掲載。

−Webコンサルティング−

 四国の情報コミュニケーション力を全
 国レベル以上に高めることを目標とし
 ています。そのためWebサイトの更新や
 運営について、単にデザインや情報技
 術にどどまらない経営システムと結び
 ついた Webマーケティングを実践。

−四国の川と生きる−

 四国は川の国。そこに住む人々と川と
 の濃密なかかわがありました。そんな
 風土を見つめ、持続可能な未来に向け
 てのメッセージです。

生きていくうえで必要な活動と、
非営利のNGO、NPOによる活動を
織り交ぜながら、
四国で生きていくすばらしさを感じ
未来を切り開いていこうとしています。

「感じること、表現すること、行動すること」
それを合い言葉に日々実践が続きます。

オフィス空と海は、平井吉信が主宰しています。
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